頼りにしていた一人息子様は当ホームの身元保証人をされていましたが、大病に罹り急遽余命宣告を受けることになりました。
ご本人としては、息子様のこともショックですが、その後のさまざまな手続きについても大変不安に感じておられました。
入会後ほどなくして息子様はお亡くなりになられましたが、葬儀の手配や参列に加わり、家族代わりとなってご本人をサポートしました。
また、息子様の居住されていたマンションや駐車場の解約、クレジットカードやライフラインの停止手続きなど、ただでさえ煩雑な事務処理を一手に担い、心身ともに疲弊しているご本人のご負担が少しでも軽くなるよう努めました。
相続手続きでは協力事務所の弁護士にお願いし、納骨にも同行しました。
落ち着いた現在では、当財団が身元保証人を引き受けて、ご本人の安心の生活を支えています。
ひまわり家族では、決まった支援を行うだけではなく、 お一人おひとりの状況や想いに合わせて、できる方法を一緒に考えることを大切にしています。
将来のことや、親族のこと。
不安や気がかりは、お一人おひとり異なります。
「まだ具体的ではないけれど相談してみたい」
という段階からでも、お話をお伺いしています。